映画好きはもっと好きになる!ピクサー映画の魅力
ピクサー映画に潜む名作のオマージュをいくつ知っていますか?
「リメンバー・ミー」が2018年3月16日に日本でも公開されて話題を席巻しているピクサーは、子供はもちろん、大人も楽しめるアニメーション映画を作り続けています。大人も興味を惹かれる理由の一つは、人生に関する深いテーマに触れたストーリーである事です。加えて、名作映画へのさりげないリファレンスを盛り込んでいる事も、映画好きをくすぐる魅力の一つです。
ピクサー映画が作品中で引喩するのは、「市民ケーン」、「スター・ウォーズ」シリーズ、「クレイマー、クレイマー」等の長年の名作であるため、大人はそれらが公開された当時を思い出しながらピクサー映画を楽しむ事が出来ます。先端技術を駆使してアニメーションを進化させるだけではなく、どんな世代の人にも末長く楽しんでもらえる作品づくりがピクサーの特徴です。
以下のビデオエッセイ「Pixar’s Tribute to Cinema」では、15年に渡るピクサー映画史を振り返り、引用されて来た名作の数々を紹介しています。
特に「トイ・ストーリー」シリーズには豊富なオマージュがあり、「インディ・ジョーンズ」、「ジュラシック・パーク」、「ミッション:インポッシブル」等、アメリカでは文化として確立した映画を引用する事で見る楽しみを深めています。
また、「ファインディング・ニモ」の”Here’s Brucey”のシーンは、明らかなスタンリー・キューブリックの「シャイニング」のオマージュであり、知っている人にとってはシーンの面白さを格段にアップします。
今までに見たピクサー映画を振り返りながらビデオエッセイを見てみたら、好きな作品をもっと好きになれるかもしれません。
References:
https://youtu.be/nLV6loK7wy0
https://youtu.be/WDpipB4yehk
https://lights-camera-jackson.com/ranking-the-pixar-movies/